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Yura's Journal
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РОССИЙСКИЕ ВЕСТИ 2008年10月1-8日号に
マリインスキー・バレエのプリマ・バレリーナ、ヴィクトリア・テリョーシキナのインタビュー記事が掲載されています。
http://rosvesty.ru/1931/culture/?id=1000000236

この記事中で彼女は特別目新しいことを語っている訳ではありませんが、日本のファンを快く思っていることをこのインタビューで打ち明けてくれたことは注目に値すると思います。

С Японией у меня связаны лучшие воспоминания. Там очень благодарная публика! Они такие трогательные в своей преданности артисту!
Японские поклонники часто присылают открытки на Новый год на адрес театра. Это всегда бывает очень приятно. Причем, сами поздравления тоже довольно трогательны и наивны – они ведь не знают русского языка и часто пользуются электронным переводом, поэтому такой текст иногда бывает нелогичным и очень смешным. Но все равно, это очень приятно, и в таких поздравлениях тоже есть своя «изюминка».

超要約すると、
日本のファンは劇場のアドレスあてに年賀状を送ってくれる。
が、新年のその祝辞はごく簡単なもの。
彼らはロシア語を知らないので機械翻訳を使用して文面を書いてくれる。
なのでとても非論理的で、おかしな文面になっている。
だけど、それでも非常に気持ちがいい。

日本のファンの熱心さが彼女の心を射止めたのでしょうね。
わたし自身もちょっとうれしくなってしまいました。
 

2008年10月20日 0:10~1:00 NHK-BS1 でペルミ・バレエ学校のドキュメンタリーが放映されます。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html

 <シリーズ 現代社会と子供たち> 犠牲の先に夢がある ~ロシア国立ペルミ・バレエ学校~
ロシアの2大バレエ団の一つ「マリインスキー・バレエ(旧キーロフ・バレエ)」の若きバレリーナ、オクサーナ・スコリク。
番組では、オクサーナが入団前、ロシアの名門バレエスクール、「ペルミ・バレエ学校」で、バレリーナを目指す他の少女たちとともに厳しい練習に明け暮れた日々を追う。

と、あります。

これはペルミ・バレエ学校の生徒の1年間を追ったドキュメンタリー映画 A Beautiful Tragedy の放映で、既にノルウェーのTVでは放映があった模様。
いよいよ日本でも放映されるとはうれしい限りです。

※ この A Beautiful Tragedy はyoutubeでも見ることが出来ます。(監督自身の投稿によるものです。) 

Ballet school  http://jp.youtube.com/watch?v=lqiFY0eGer8 5:33
Ballet school 2 http://jp.youtube.com/watch?v=w1CTL-PoZvQ 2:12
Ballet school 3 http://jp.youtube.com/watch?v=AGsoTJvzzbs 2:17
Ballet school 4 http://jp.youtube.com/watch?v=jKRGg9XqP7E 1:39


【関連記事】
http://www.guardian.co.uk/stage/theatreblog/2008/may/05/russianballetweight

全編の放映はやはりうれしいものです。
DVD(PAL/NTSC)の発売も予定されているとか。


 


ヒマだったので久しぶりにググって遊んでみました。
今日のお題は Японская кухня (日本料理)

われわれ日本人は他国よりもずっと世界各国の料理を日本国内のレストラン、あるいは家庭内で食します。
スペイン、イタリア、フランスなど欧州各国の料理や身近なアジアや中東各国のもの、最近は日本国内の情勢によりブラジルなど南米料理、はたまたアフリカ諸国の料理まで、おおよそ口にしない国の料理はないと言っても過言ではないでしょう。
これはわが国の特異な文化のひとつであるとか。

が、世界各国の料理を日本国内で食することが出来ると言っても、当の国の方たちにとっては日本国内でのその料理はあらゆる点において相当に奇異なモノに違いない。
味は日本人に合うように変えられていることは間違いないし、材料、盛り付け方、食し方および価格など驚かれることばかり。
まさに今回、ロシアのウェブサイトで日本料理を多々見てみてなるほど~!と実感することとなったので、興味を持った料理を中心に少し紹介してみたいと思います。

【スープ】

Мисо-суп (味噌汁) 95 руб.(385円)
画像が小さいのでわかりにくいと思いますが、この画像で見る限り器の中の液体(スープ)は澄んでいて味噌汁には見えないです。(単に味噌が沈殿しているだけのことかもしれませんが。)  
味噌汁1杯で385円はちょっと~。 


Мисо-суп  (味噌汁)
これは素人さんのブログからの転載。
よ~く見るとゴマが!
黒い海草状のモノはどうやら海苔(нори)。説明文をよく読むと豆腐(тофу)も入っているらしい。
つまり豆腐と海苔とゴマの味噌汁。
発想の転換だわ。


Мисо-суп с лососем(鮭入り味噌汁) 120руб.(486円)
ピンクの魚肉ソーセージ状のモノは鮭らしい。
その他に豆腐とワカメも入っているようです。
この店ではカニ入りの味噌汁(カニ汁)は250руб.(1,013円)


Уминосачи но мисоширу(海の幸の味噌汁)
そのまんまのネーミングだけど、ムール貝が斬新。
価格不詳

【サラダ】

Салат из соевых проростков(もやしのサラダ) 120 руб.(486円)
どこがどうといった訳ではありませんが、この盛り付け(美的感覚)はやはりロシア的感覚…?

【刺身】

Сашими лакедра желтохвостая(ハマチの刺身) 320 руб.(1,297円)
これは日本の職人さんの成せる技でしょう!美味しそう~!


Сашими нью стайл(ニュースタイル刺身) 185 руб.(750円)
あら、ロシアのお店にしてはお手頃価格。
ニュースタイルなんだけど、わたしとしてはオーソドックスなスタイルの刺身の方がいい。

【肉料理】

Оякодон(親子丼)
これもプロの料理人の作品ではなく素人さんのお料理。
う、う~んとついうなってしまう。


Соба с курицей и овощами(鶏肉と野菜のそば)
ロシアでは日本の焼きそばを蕎麦で作ると聞いたことがあるけれど、でも…。
日本で食するロシア料理のボルシチにほとんどビーツの味がしないというのと同様のモノかな?


Якинику мориавасэ(焼肉盛り合わせ) 265 руб.(1,074円)
この焼肉盛り合わせはシャシリク(Шашлык)のカテゴリーに入っていた。
なるほど串だもんね。
焼き鳥は和風シャシリクですよね。

【デザート】

Белая лилия(白いユリ) 120 руб.(486円)
白いユリと名づけられたデザート。
ミントの葉に生クリーム、その上にチョコレートコーティングされたフルーツ。
これは食べてみた~い!価格も安いし。


B級料理と職人技料理のゴッチャで集めてみました。
もちろん、これらはウェブ上のほんの一部でしかありません。
と、いうことで日本料理といえば、まず世界的に寿司(Суши)なのですが、この寿司の職人技はともかくもB級作品の多さは目を覆いたくなるほど多くてとても紹介しきれませんので省略。

わたしはいつもロシアへはごく短期間の観光目的しか訪れませんので、モスクワやサンクトペテルブルクにたくさんある日本料理店へ足を運ぶ機会がなかなかありません。
せっかく大好きなロシアを訪れているのですからその土地のロシア料理を堪能することを第一目的にしてしまいがちですが、今度、機会があったらぜひ日本料理店で食事をしてみようと思います。
それにしてもロシアで暮らしている駐在員のサラリーマン諸氏は本当に大変ですね、いろいろな意味で。
 


世界に冠たる日本の漫画(Манга)にゴルゴ13(Голго-13)があります。

 
ゴルゴ13シリーズ「英雄都市」(1975年作品/SPコミックス第37巻所収)では、レニングラード(現サンクトペテルブルク)が舞台となっています。

  

 

 


西側(スイス)に亡命したロシア人が偽パスポートで故郷ソ連・レニングラードに一時帰郷、KGBに逮捕される前にゴルゴ13の助けを借りて自殺を図るといったストーリーなのですが、ストーリーはともかくとして上の画像の通り1975年当時のレニングラードの街並みが詳細に描かれています。
 

作者のさいとう先生は執筆の際は資料を相当集められたらしく、しっかりとネフスキー・プスペクトなどレニングラードの街並みを描き込んでおられます。
ただ残念なのは、依頼者ボルコフが観劇したのが世界に冠たるキーロフ劇場(現マリインスキー劇場=Мариинский театр)ではないこと。
建物の外観を見る限り、モスクワのボリショイ劇場にも見えますし、さいとう先生がボリショイ劇場などではなく、レニングラード市内の劇場と主張されるならばアレクサンドリンスキー劇場でしょう。
キーロフ劇場のバレエを観ないで何が「故郷の…」なのでしょう。
バレエ・ファンとしては悲しい限りです。

それはさておき、現在もこの「英雄都市」が執筆された1975年当時とほとんど変わらない街並みを保っているサンクトペテルブルク。
YouTubeでわたしが気に入っている投稿動画があります。
イスラエルのロシア系シンガーZlata Razdolinaが歌うПетербургの曲をバックにまさしく「英雄都市」の美しい街並みが映し出されています。
 


 
 Петербург (ペチェルブルク)…
 Не хочу (ニハチュー)… 
このフレーズぐらいしかまともに聴き取れませんが、でもステキな曲。
このZlata RazdolinaのCDアルバムНевской воды глоток を何とか日本で入手出来ないかいろいろ画策してみましたが、日本ではムリみたい。(米国アマゾンでは中古を見つけることが出来ましたが…。)
本当に残念です…。
http://razdolina.hypermart.net//disks.htm
http://razdolina.hypermart.net//page6.htm

Zlata Razdolinaのオフィシャルサイト
http://razdolina.hypermart.net/Index_1.htm

このCDの入手方法についてご存知の方がいらっしゃるならば、ぜひ↓のコメント欄でご教示下さいませ。



 

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